2021-2022例会

第1044回 最終研修例会(神戸方面)

2022(令和4)年6月12日(日)~13日(月)、2021-2022年度の最終研修例会を実施。
今年は、神戸訪問を舞台に六甲山や椎茸ランドなどを散策。2日目は、ゴルフ組と観光組に分かれて研修。

今年度も、新型コロナウィルス感染症拡大の影響もあり、例会開催が十分に出来ない月も多く、昨年に引き続き、不本意な一年となりましたが、最後は多くの会員が出席いただき、素晴らしい研修例会となりました。

この一年間、三役はじめ理事の皆様、そして会員の皆様、本当にお疲れ様でした。

来月7月から、新しい一年がスタートします。実りある素晴らしい一年にしたいものです。

第1043回 労力奉仕(花桃の世話)例会

2022(令和4)年6月7日(火)9時から、竜王町薬師地先の善光寺川堤防にて労力奉仕例会を開催。
昨日まで降り続いていた雨も上がり、労力奉仕例会を開催。

以前より竜王ライオンズクラブが植えた花桃に肥料を打ち込みました。
自分たちの背丈より小さい花桃の木の周りに肥料を4本杭ごと打ち込みました。

今年も桜のあとは花桃を見に来られる方々もあり、来年も綺麗な花を咲かせてくれたらうれしいです。

感謝

第1042回 スポーツ例会 開催!

2022(令和4)年5月24日(火)19:00~竜王町公民館にてスポーツ(ボッチャ)例会を開催。
今回は、献血献眼委員会主催で、東京パラリンピックでも採用されましたボッチャという新しいスポーツ球技に挑戦しました。
1チーム3名で3チームによる予選会のあと、決勝戦を行うというものでした。
ソフトボール程度の大きさのボールを白いボールをめがけて如何に近づけるかというスポーツ?。
 
結果Bチーム(L.松瀬武夫、L.岡山治彦、L.谷康夫)が優勝しました。
ほとんどのメンバーが初めてするスポーツでしたが、竜王町スポーツ推進委員のL.片岡大の指導もあり熱中した例会となりました。

和気藹々の中、親睦を深めることができました。献血献眼委員長L.村田正至 楽しい企画ありがとうございました。

第1041回 通常例会

2022(令和4)年5月10日(火)19:00~里芭亭さんにて通常例会を開催。
本日は、講師として松瀬会長みずからが【お酒の楽しみ方】についてスピーチいただきました。
竜王町の各エリアごとの土壌の特徴による日本酒の出来栄えを試飲をしながらご教授いただきました。

同じ山田錦でありながら【粘土】、【粘土+砂利】、【山土+砂礫】、【赤土+砂礫】とそれぞれの土壌で育ったお米の特徴が良く理解出来ました。

そのあとの焼肉が美味しく頂戴出来ました!

第1040回 花見例会

2022(令和4)年4月19日(火)18:00~岡喜本店様にて、花見例会を開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの影響でレポートのみ。

5月の例会は予定通り開催したいですね。

第1039回 7R1Z親善合同例会開催!

2022(令和4)年4月5日(火)15:00~東近江市にあります八日市文化芸術会館にて7R1Z(八日市、近江八幡、能登川、愛知、日野、竜王)の親善合同例会を開催。

今回は、コロナ禍で【笑顔と笑いで元気よく】というテーマで、雲迎寺(うんこうじ)住職の久志 則行 氏をお招きしました。久志則行氏は元落語家という経歴の持ち主で、笑福亭鶴瓶師匠に弟子入りされ、一昨年に日野町音羽にあります雲迎寺の住職になられたということでした。檀家は10軒、日頃は笑いを地元に発信されていて、今回も『人生出逢いに感謝 人がいるから、笑いがある』というテーマで約1時間漫談いただきました。また最後に小噺を披露され、落語家としてまとめられました。

笑福亭一門の各師匠のエピソードや落語界のおもしろ話など日頃聞けない話を拝聴させていただきました。



閉会の挨拶は、ホストクラブの愛知ライオンズクラブ会長 L伊谷正昭の挨拶で閉会。 
そして久しぶりの【また逢う日まで】でお開きとなりました。  感謝